10月18日弘前地区、10月25日青森地区にて秋の合同研修を行いました。

今回は高齢者疑似体験・車いす体験研修を実施しました。

高齢者疑似体験とは、白内障と視野狭窄を体験する特殊メガネ、身体の動きを制限するサポーターやおもり、手先を動きにくくするための手袋などを身につけ、高齢者の身体的機能の低下を体験するものです。

参加した社員には普段患者様が薬局で行う、アンケートの記入や、お会計、階段の昇り降りなどを体験してもらいました。

普段何気なく行っていることでも、高齢者の方には難しくなる場合があることを体感しました。

車いす体験では基本的な操作方法を学び、スラローム走行・段差を乗り越えるなどを行いました。

操作方法を学ぶだけではなく、実際に車いすに乗ってみることで車いすの方の目線、また段差を乗り越えるときの振動の大きさなどを体験することができました。

研修終了後には、高齢者や車いすの方々が快適に薬局を利用するにはどのような取り組みが必要か、各店舗で話し合いました。

これから患者様と接する上で、今回の研修で学んだ事を活かしていきます。