インフルエンザと風邪について|すずらん調剤薬局グループ ~あなたに笑顔と健康を~

インフルエンザと風邪について

2025.11.07      ソラリス薬局 大麻店 ブログ

「寒いですね〜」があいさつ代わりになってきました。北海道ではちらほら雪、そして…インフルエンザもちらほら登場。できれば雪だけにしてほしいですよね。
でも、インフルは待ってくれません!

ということで今日は、インフル対策を楽しくおさらいしていきましょう!

 

Q1.風邪とインフルエンザはどうちがうの?

風邪は、鼻水やのどの痛みなどが中心で、体の一部だけがつらくなります。
インフルエンザは、急に38度以上の熱が出て、体がだるくなったり、関節や筋肉が痛くなったりします。流行の時期
・風邪:1年中かかることがあります。
・インフルエンザ:1~2月ごろが流行のピークですが、4~5月ごろまで出ることもあります。

Q2.インフルエンザのA型とB型ってなにがちがうの?

インフルエンザにはA型B型があります。

  • A型は、人にも豚や鳥などの動物にも感染するウイルスです。また、「H1N1」と「H3N2」などの亜型があり、年によって流行する型がちがいま亜型
  • B型もあり、A型と症状はよく似ています。

どちらの型でも、予防のしかたは同じです。

Q3.インフルエンザはどうやってうつるの?

インフルエンザは、飛まつ感染接触感染でうつります。

  • 飛まつ感染:せきやくしゃみで飛んだしぶきを、ほかの人が吸いこむことでうつります。
  • 接触感染:ウイルスがついた手でドアノブやスイッチに触れ、別の人がそこを触ってから口や鼻に触ることでうつります。

Q4.インフルエンザにかからないようにするには?

  • 外から帰ったら手をしっかり洗いましょう

  • アルコールの消毒液を使うのも効果的です。
  • よく寝て、しっかり食べることで体の抵抗力を高めましょう。
  • 予防接種を受けると、発症や重症化を防げます。

ワクチンの効果はおよそ5か月ほど続きます。流行する型が毎年変わるので、毎年受けるのがおすすめです。

Q5.重くなりやすい人は?

次のような方は重くなりやすいので注意が必要です。

  • お年寄り
  • 小さな子ども
  • 妊婦さん
  • ぜんそく、心臓病、糖尿病などの持病がある人

持病がある方は主治医に相談して予防接種を受けましょう。

Q6.どんなときに病院へ行けばいいの?

38度以上の熱が急に出て、せきやのどの痛み、強いだるさがあるときは、早めに病院へ行きましょう。

すぐに受診が必要なサイン

子どもの場合:

  • けいれんしたり、呼びかけにこたえない
  • 呼吸が速い、苦しそう
  • 顔色が悪い(青白い)
  • 吐いたり下痢が続いている
  • 症状が長く続き、悪くなってきた

大人の場合:

  • 息苦しさや胸の痛みがある
  • 吐き気や下痢が長く続く
  • 症状が悪化している

Q7.インフルエンザかも?と思ったら

近くの内科小児科を受診してください。
受診するときは、ほかの人にうつさないようにマスクをつけましょう。

ふだんからかかりつけの病院を決めておくと安心です。

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