春一番伊達ハーフマラソン
2026.04.21 ソラリス薬局トナリエ北広島店 ブログ
春のやわらかい日差しの中、北海道の伊達市に向かいました。 噴火湾に面していて、道内では比較的あたたかく、「北の湘南」とも呼ばれる穏やかな街だ。 今回の目的はハーフマラソン。5月に控えている洞爺湖マラソンに向けて、調子を確かめるための“様子見レース”だ。スタートすると、天気の良さもあってとにかく気持ちがいい。空は青く、風も穏やかで、自然とペースも整っていく。 伊達のコースは畑や住宅地が広がっていて、どこかのんびりした空気が流れている。その中を走るだけで、なんだか得した気分になる。 順調に走っていた中で、事件が補給で起きた。 ランナーにとってゼリー飲料は補給食として利用されている。レース中にエネルギー切れを防ぐのにとても役立つためである。 補給の為に自前で持ってきたゼリー飲料。そろそろ使用するタイミングかなって思い急いで口に入れようとした、その瞬間。 ふわっと鼻に入ってきたのは、春の畑らしい、あの独特のにおい。そう、堆肥の香りだ。 甘いゼリーを流し込もうとしている口と、なぜか全力で主張してくる土のにおい。 「今じゃないでしょ」と思う間もなく、その絶妙にミスマッチなコラボレーションをしっかり味わうことになった。 正直、ちょっと笑った。 こういう予想外の出来事も含めて、マラソンは面白い。
その後も大きなトラブルなく走りきり、無事に完走。タイム以上に、「ちゃんと走れたな」という安心感が残ったレースだった。 洞爺湖マラソンに向けて、いい確認ができた一日。 そして、伊達の春のにおいは、しばらく忘れられそうにない。
スタートすると、天気の良さもあってとにかく気持ちがいい。空は青く、風も穏やかで、自然とペースも整っていく。
伊達のコースは畑や住宅地が広がっていて、どこかのんびりした空気が流れている。その中を走るだけで、なんだか得した気分になる。
順調に走っていた中で、事件が補給で起きた。
ランナーにとってゼリー飲料は補給食として利用されている。レース中にエネルギー切れを防ぐのにとても役立つためである。
補給の為に自前で持ってきたゼリー飲料。そろそろ使用するタイミングかなって思い急いで口に入れようとした、その瞬間。
ふわっと鼻に入ってきたのは、春の畑らしい、あの独特のにおい。そう、堆肥の香りだ。
甘いゼリーを流し込もうとしている口と、なぜか全力で主張してくる土のにおい。
「今じゃないでしょ」と思う間もなく、その絶妙にミスマッチなコラボレーションをしっかり味わうことになった。
正直、ちょっと笑った。
こういう予想外の出来事も含めて、マラソンは面白い。
その後も大きなトラブルなく走りきり、無事に完走。タイム以上に、「ちゃんと走れたな」という安心感が残ったレースだった。
洞爺湖マラソンに向けて、いい確認ができた一日。
そして、伊達の春のにおいは、しばらく忘れられそうにない。
